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  釜揚うどん専門店として、昭和四十九年二月に大阪八尾に開店して以来、釜揚うどん一筋で営業してきた名店「一忠」の店主が「自宅でも釜揚うどんの醍醐味を」を実現するべく開業以来、培ってきたノウハウを惜しげもなく投入し、八尾の手作り鍋で有名な『鍋工房姫野工作所』の職人と八尾の業界トップクラスの技術を誇り、日本だけでなく世界各国に提供している金網専門メーカー『八尾金網製作所』らと共に一つ一つ丁寧に作り上げられた究極の鍋です。 |
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店名である「一忠」の名を冠した、茹専鍋「一忠」は茹専鍋(ゆせんなべ)と言う名前からもわかるように、「茹でる」と言う事に徹底的に拘っています。うどんを茹でるのに重要なのがたっぷりのお湯で茹でる事。お湯の量が少ないと麺を投入した直後に急激に温度が下がり茹で上がる時間が長くなるため、茹で上がる前に表面が溶けてしまいうどん特有のツルツルとした食感が失われてしまいます。また、溶け出したでんぷん質により、お湯の粘度が上がりますので吹き零れをおこしやすくなり、火をゆるめてしまいますので茹で上がりまでさらに時間を要するという悪循環に陥ることになります。茹専鍋「一忠」は満水容量8Lというサイズを採用し、材質には銅の次に熱伝導率が高い上質アルミを使用し底面を台形に加工することにより表面積を広げ、さらに熱伝導率を高める工夫を施し「たっぷりのお湯を効率よく沸かす」のに最適です。 |
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 茹専鍋「一忠」は側面にテーパー加工を施し、底部に向かって絞り込まれている形状が、底部の台形とあいまって、鍋内に適切な対流を発生させます。さらに上部には段付加工をほどこしていますので、「麺が踊る」状態をキープしながら吹き零れる事がありません。
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  手間を掛けて茹で上げたうどんも、鍋から出すタイミングを誤れば、麺が持つ食感を損なう可能性があります。そこで茹専鍋では、職人による手作りの「内籠」を採用しています。専用フックで一気に取り出せますので「美味しさのタイミング」を逃しません。材質には、ステンレスを使用。うどんから出る塩分やパスタを茹でる塩水等にも錆びることなく使用できます。網の細かさもうどん以外の麺類、蕎麦、パスタ、素麺等にも対応できるように、細かいメッシュを採用。麺以外の野菜やゆで卵等にも対応できますので幅広いシチュエーションで活用していただけます。また、底部に直接触れないように足を設けていますので麺が鍋底でこびりつくことがありません。
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 特徴的な表面の槌目加工。これは職人による手打ちで打ち付けられたもので、アルミという柔らかい金属の強度を、飛躍的に高める目的があります。また、鏡面加工とあいまって外観上の美しさを高めることにも貢献していますので、そのまま食卓に出して頂いても違和感なくご使用いただけます。茹専鍋では「使う喜びを、いつまでも」のコンセプトのもと、耐久性を重視し、プラスチックや木材は使用しておりません。本体と蓋部分はアルミ、取っ手は真鍮、内籠はステンレスとすべての部品を金属で制作しています。 この茹専鍋は八尾という地域を代表する異分野の職人達が最高の技術を合わせ、心を込めて作り上げた逸品です。
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