ディスカス
熱帯魚の王様と言われている魚です。水や餌やストレスなど様々な面で気を遣う必要があると言われています。何故飼育者本人が「言われている」と言うのか?実はそんなことには全く気を遣っていないからです。写真の黄色い個体はアルビノ種で最初は真っ白だったのに段々黄色が濃くなってきました。一度病気にかかり身体が真っ黒になったが薬浴したらすぐに治りました。水替えもかなり乱暴にやっています。でもとても元気です。気の迷いから一時期グッピーなども飼っていましたが水替えするたびに落ちてしまいました。だから実際にはディスカスは強いのです。ディスカスは難しいと思って敬遠している方がいらっしゃるなら一度チャレンジしてみては?メダカが飼えればディスカスは飼える、かも知れません。
シライトイソギンギャク&クマノミ
イソギンチャクとクマノミの共生が見たくてついつい飼ってみたものの濾過が立ち上がって水が出来るのが極端に遅く何匹も死なせてしまいました。1ヶ月ほど経ってやっと落ち着いたと喜び勇んでライブロックを追加、翌朝生き物と言う生き物は全滅していました。水を作るため死の水槽を空で回すこと1ヶ月半、ついに亜硝酸濃度が0になった!そして導入したのが国産(奄美大島)のシライトイソギンチャクとコバルトのスズメダイです。その後ハタゴイソギンチャクや色んなコーラル、魚はカクレクマノミ、ホワイトチップなど追加したが結局残ったのは現在のシライト、トランペットコーラル、クマノミ、スズメダイ×2、ハゼ×2(ペア)となりました。現在この面々でバランスが取れており何か個体を追加しても2〜3日でいなくなってしまいます。きっと弱ってしまいイソギンチャクに食べられてしまうのだと思います。海水魚を飼おうと思っている私と同じ海水初心者の皆さんはくれぐれも水作りには時間を掛けるよう注意して下さい。飼育方法について偉そうにいうと海水魚上級者の方から怒られますが私は古代魚との違いを思い知らされました。
アルビノ琉金&らんちゅう
いわゆる金魚です、日本の伝統です。らんちゅうは背びれの無い突然変異の個体を長い年月と情熱を注いで固定した種類です。卵のように丸いので「卵虫」と書いていたと言う説もあります(たんちゅん説もあります)。泳ぎ方が独特でとても可愛い魚です。
琉金のアルビノ個体は目が赤いのでとても綺麗です。こちらもアルビノディスカス同様に導入時はもっと白かったのですが段々色が濃くなってきました。
デンキナマズ
電気を出す魚の中でデンキウナギに次いで2番目に強い電気を出します。成魚では400Vとも言われておりさわると危険です。可愛らしい顔にやられて買ってしまいました。この種では最大30〜40cmになりますがロングノーズタイプもおりこちらは70〜80cmとかなり大きくなります。幸いまだ感電したことはありませんがビリビリくるのではなくドンッと一気に来るそうです、コワイ・・・
熱帯魚は「熱帯地方に棲んでいる魚」であり「熱い水が好きな魚」ではありません。大体の熱帯魚は25℃前後かそれ以下の水温に暮らしていることが多く日本の夏の閉め切った部屋では水温が40℃近くなり生きていけません。冬場はもちろん、夏場も水温には気を付けてやって下さい。
さぁここからは古代魚です。何億年という時間を越えて現代に生きる古代の魚です。
ポリプテルス・エンドリケリー・エンドリケリー
ポリプテルスは、デボン紀(約4億1000万年前〜3億6000万年前)に出現した魚と言われておりそのまま恐竜のような姿をしています。エンドリケリー・エンドリケリーはポリプテルスの中でもマニアが多くバンドの色、形、顔の形、体型など好みがハッキリと分かれます。知ってる人は知っている、kinki kidsの堂本剛さんがこの種の有名なマニアです。ソロで活動する時の名前もそのまま「ENDLICHERI☆ENDLICHERI」です。ポリプテルスのエンドリケリーは最大、オスで40cm前後メスで60cm前後になりますが60cmオーバーを目指すのはなかなか簡単ではないようです。今年の夏頃に体長15cm位の幼魚で飼い始めて約半年で現在40cm弱です。
古代魚と言えばこのポリプテルスを筆頭に肺魚、アロワナ、ガーが有名です。(その他にも魅力的な魚は沢山いますが)特にこれから紹介する肺魚は寿命も長く単独飼いが基本なので名前を付けている人も多いようです。見て楽しむ「観賞魚」ではなくまさしく「ペット」だと言えます。さぁそれでは21世紀に生きる我々を魅了してやまない4億年前から生き抜いてきた地球上の大先輩達を紹介していきましょう!
レピドシレン・パラドクサ
南米産の肺魚です。体が細長くて手足(胸ビレ・腹ビレ)が短いのが特徴です。幼魚時は黒地に鮮やかな黄色のスポットが入りますが成長に従って段々とスポットが消え黒褐色になり成魚になることには茶色や灰色の単色になります。混泳可能な肺魚として有名ですが実際にはある日突然事故が起きる可能性があります。肺魚の中では割と地味ですが飼いこんで太さが出てくると渋いです。
プロトプテルス・アネクテンス・アネクテンス
肺魚といえばコレ!と言われるほど肺魚らしい肺魚です。原産地アフリカの乾季には泥の中に繭を作って夏眠します。現地の人がその泥で家を作って雨季に突然家の壁面から現れるのは有名な話で最長4年間夏眠していた例があると言われています。マーブル模様の斑紋がある個体や写真のようにグレー一色の無柄の個体など体色のバリエーションは豊富で選びがいがあり、とにかく良く食べよく泳ぎます。最大100cm前後と言われていますが実際の飼育下では80cmぐらいでしょう。写真の15cm位の幼魚から35cmくらいまでわが家にいましたが現在はアクアリウムメイトの徳之進くんが大事に育ててくれており目下成長中とのことです。
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